モンゴリナラ



モンゴリナラのどんぐり

モンゴリナラのどんぐり
モンゴリナラのどんぐり

殻斗付き

モンゴリナラの葉

モンゴリナラの葉

オモテ側

モンゴリナラの葉

ウラ側

モンゴリナラの木

モンゴリナラの木
モンゴリナラの木
モンゴリナラの樹皮

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モンゴリナラ(Quercus mongolica Fischer ex Ledeb.)?
語源
別名、方言 モウコガシワ
分布 愛知県と岐阜県の一部地域に分布、
福井県や関東地方北部、北海道の海岸近くにも分布する
生育地 丘〜山地帯下部
花期 4〜5月頃、風媒花
果実期 1年成、8〜10月頃
果実の形状 長い樽型、頭が凹んでいる。
殻斗 深い杯型、ウロコ状
落葉/単葉/互生
鋸歯:鋭く粗い


葉の大きさの目安
 長さ:〜cm
 幅:〜cm
 葉柄:〜cm
 葉脈:〜対
用途 器具、建築、家具、土木材
炭、シイタケのホダ木
染色(葉、実、樹皮)等等
その他 まだ謎の多い植物で
モンゴル等に分布するモンゴリナラと同一とする説と
ミズナラとカシワの浸透性交雑との説等がある
中部地方のものと北海道のものの種が異なるという説もある。

<追記>
東海地方東部、関東地方北部に分布するものは、
フモトミズナラというコナラの亜種とするようになったみたいです。

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