イヌブナ
イヌブナの実
イヌブナの実 | ![]() |
イヌブナの実 殻斗付き |
![]() |
イヌブナの葉 |
![]() |
イヌブナの葉 ウラ側 |
![]() |
イヌブナの木
イヌブナの木 | ![]() |
イヌブナの木 | ![]() |
イヌブナの木 ひこばえ |
![]() |
イヌブナの樹皮 | ![]() |
イヌブナ(Fagus japonica Maxim.) | |
語源 | ブナより材質がおちるため「イヌブナ」と名づけられた |
別名、方言 | クロブナなど |
分布 | 岩手県から西の主に太平洋側の本州、四国、九州 |
生育地 | 山地帯(ブナより下部) |
花期 | 4〜5月頃、風媒花 |
果実期 | 1年成、10〜11月頃 |
果実の形状 | 三角錐形、1つの殻斗の中に2個のどんぐりが入っている |
殻斗 | 柔らかいイガ状でどんぐりを包む、 実の半分ほどの大きさで4裂してどんぐりを落とす |
葉 | 落葉/単葉/互生 鋸歯:低波状の鋸歯 葉の裏の葉脈上に長くて白い毛が多数生えている 葉の形状の目安 長さ:5〜11cm 幅:3〜6cm 葉柄:0.5〜1.0cm 葉脈:10〜14対 |
用途 | 器具、家具材 薪炭等 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||